いつからいつまで葉酸を飲む?

葉酸って、いつからいつまで飲めばいいのか明確に飲む時期が分からないってことありませんか?妊娠してから飲む人が多いようですが、実は葉酸は「妊娠前」から飲むことが重要なんですよ。

 

葉酸は「妊娠前」から飲むことが重要です!

葉酸は胎児の先天性異常が起こるリスクを下げる効果があるといわれています。また、細胞が新しく作られるのをサポートしたり、体の造血をサポートするはたらきがあるといわれているので、妊娠中の女性に摂取がすすめられています。

でも、妊娠中だけでなく、「妊娠前から葉酸をとった方が良い」ということ、ご存知でしょうか?

そもそも、胎児の先天性異常が起こるのは、妊娠初期までが多く、そのなかでも中枢神経系の異常は妊娠7週未満に起こることが多いのです。つまり、葉酸が一番必要な時期は、妊娠の初期も初期。月数でいうと、妊娠1ヶ月~3ヶ月頃なのです。ですが、多くの場合、妊娠に気づくのは早くても妊娠2ヶ月頃のことが多いです。特に注意していなければ、妊娠3ヶ月まで気づかない方も少なくありません。

また、葉酸を摂りはじめてすぐに効果が出るわけではありませんから、体質改善にかかる時間も考えるともう少し早く摂りはじめることが必要と言えそうですね。

そう考えると、妊娠したいと思っている方は、妊娠前から葉酸を摂り始めるべきということが分かります。赤ちゃんを授かりたい、授かった赤ちゃんを健やかに育てたい…という方は、妊娠前から葉酸を摂ることを習慣にするのを強くおすすめします。

 

まとめると、

「葉酸はいつから飲めばいいの?」

という質問に対しては、

 

「妊娠したいと思ったら今すぐにでも!」

 

という回答になります。

 

葉酸はいつまで飲めばいいの?

では、今度は「葉酸はいつまで飲むべきか?」という件についてチェックしてみましょう。

推奨されているのは、「妊娠12週目まで」となっています。これは、先ほど説明した「先天性異常が起こるのは妊娠初期で、葉酸は妊娠3ヶ月頃までが一番必要な時期」だからです。ですので、目安として妊娠12週目までは最低飲み続けるようにしましょう。

ただ、葉酸は妊娠時期だけ必要な栄養素ではありません。妊娠前後は1日400μgの葉酸摂取が推奨されていますが、通常も200μgの葉酸が必要とされています。ですから、妊娠12週目が過ぎても、日頃葉酸が十分に摂れていないと感じたら、その後も飲み続けてももちろんいいわけです。

 

まとめると、

「妊娠後いつまで葉酸を飲み続ければいいの?」

という質問に対しては、

 

「最低でも妊娠12週目まで!」

 

という回答になります。

 

当サイトでも葉酸は積極的な摂取をおすすめしていますが、現在はたくさんの葉酸サプリが発売されていて、どれを飲めばいいのか迷うこともあるんじゃないかと思います。

私も一時期ものすごくネットで情報を探していたこともありますので、そのときの経験を活かして「ネット通販で購入できるおすすめの葉酸サプリ」を3つ厳選して、実際に購入して飲んでみた感想をこちらのページで紹介しています。

当サイト管理人による「葉酸サプリ おすすめ人気ランキング」はこちら!

 

これから葉酸サプリを購入しようとしている方は、ぜひ参考にして下さいね♪

 

【参考】妊娠前の葉酸適正摂取量について

妊娠中の女性が摂ると、胎児の先天性異常の発生リスクを低減させる働きなど、さまざまな効果が期待できるといわれている葉酸。その葉酸が一番必要になるのは妊娠初期です。

特に妊娠1~3ヶ月くらいの頃が一番必要になる時期ですが、この時期は妊娠に気づかない方も多いもの。そのため、妊娠希望の方は妊娠前から葉酸を摂ることを推奨されています。

では、妊娠前の葉酸適正摂取量はどれくらいなのでしょうか。

厚生労働省がすすめる葉酸摂取の基準としては、「妊娠の1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月までの間、1日あたり0.4mg」の量がすすめられています。

また、併せて覚えておきたいこととしては、「1日あたり1mgを超えるべきでない」ともいわれていること。過剰摂取は、妊婦さん本人の発熱や蕁麻疹を引き起こしたり、生まれた子供がぜんそくになってしまう危険性もあるそうですから注意したいですね。

最近では、妊娠前から葉酸を摂っておくことで、子宮の内壁が強くなって着床しやすくなったり、流産しにくくなるなどの効果もあるといわれています。また、男性不妊にも効果があるといわれ、不妊治療の外来では、葉酸を夫婦そろって摂取するよう指導しているところも多いそうですよ。

 

【参考】妊娠中の葉酸適正摂取量について

葉酸は、造血効果や新しい細胞が作られるのをサポートする効果があり、様々な健康に良い働きをすることが分かっています。

そんな葉酸は、何よりも「妊娠中に摂ることが良い」といわれているのは有名な話。胎児が急速に成長するときですから、その成長をサポートしてくれ、さらに神経管閉鎖障害など先天性異常の発症リスクなどを低減する効果があることがわかっています。

では、妊娠中の葉酸の適正摂取量はどのくらいなのでしょうか。

妊娠中は、0.6mgが適正摂取量といわれています。葉酸は水溶性ビタミンのため、多少摂りすぎてしまったとしても尿から排出されるため、多少のオーバーであればそこまで神経質に考える必要はありません。ですが、厚生労働省からの勧告では、摂取量として「1mgを超えるべきでない」ともいわれていますので、極端な取りすぎには注意が必要、ということですね。

妊娠中は妊婦さん自身も貧血に悩まされたり、体調不良で体がつらいことも多いです。健やかに胎児を育てられる体づくりのためにも、妊婦さん自身の体調管理のためにも、葉酸は大切な栄養素だと思います。妊娠希望の方は、葉酸を積極的に摂ることを私もおすすめします!

 

【参考】妊娠後の葉酸適正摂取量について

妊娠前、妊娠中には特に摂取することがすすめられている葉酸。ですが、妊娠後も葉酸はとても大切な栄養素!なぜなら、ママが摂った葉酸は母乳を通して赤ちゃんが摂取することができ、赤ちゃんが健康に成長していくのをサポートしてくれるからです。葉酸には新しい細胞をつくるサポートをしたり、血をつくる働きがありますから、成長著しい赤ちゃんにはとても大切な栄養素ですからね。

では、妊娠後、授乳中の葉酸の適正摂取量とはどのくらいなのでしょうか。

現在は、授乳中の適正摂取量は0.5mgといわれています。妊娠・出産に関係ない成人した男女は0.2mgといわれていますので、母乳育児でない方は柔軟に判断すると良いでしょう。

葉酸はホウレンソウやブロッコリーなどの野菜やレバーなどに多く含まれますので、意識してこれらの食品を摂るようにすると良いですね。

授乳期は赤ちゃんのお世話に追われて、栄養バランスの整った食事を作るのが難しい、というママさんも多いと思います。現在は手軽に葉酸が摂れるサプリメントなども多く出ていますので、そんなときには、こうしたサプリメントや栄養補助食品を上手に利用して、葉酸をしっかり摂れるようにしていきましょう♪

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