夫婦で守る産み分け三原則

産み分けは夫婦の協力なしには実現できません。夫婦でお互いが共通の目標を持っていることを強く意識しあい、思うように事が運ばないときでもお互いを励ましあえる環境が必要です。自分ひとりだけで悩むことがないように、夫婦で最低限守っておきたい”三原則”を覚えておきましょう。

 

原則1:あくまで目標は「妊娠」すること

夫婦間で大切なことは、希望する性別の赤ちゃんを出産することではなく、(性別に関わらず)赤ちゃんを妊娠することです。このことを忘れていると、仮に希望する性別ではない赤ちゃんを授かったときに、素直に喜べなくなってしまいますし、何よりも赤ちゃんがかわいそうです。

性別の希望を持つことはいいですが、あくまで目標は妊娠することという原則を忘れないようにしましょう。

 

原則2:不妊症は事前に治療しておくこと

もしあなたが現在不妊症状に悩まされているとしたら少々キツイ言い方になってしまいますが、産み分けをするのは妊娠できる状態にあることが大前提となります。ただでさえ産み分けは妊娠率が低下してしまいますので、産み分けを希望する場合は不妊症を治療して妊娠に対する不安がない状態にしておくことが望ましいです。

「赤ちゃんを授かること」と「赤ちゃんの性別を選ぶこと」のどちらの優先度が高いのか、しっかり考えてみましょう。

 

原則3:夫婦がお互いに納得していること

夫婦で納得産み分けは夫婦が協力的でないと成功させることが難しくなります。それは、セックスのタイミングや体位はもちろんのこと、毎日の基礎体温測定等で長い時間と忍耐を必要としますので、精神的な支えとなるべき相手の存在がないと、(順調な時はいいですが)思うような結果がでなくなってくると相手に対して不満が噴出し、妊娠どころか夫婦間に亀裂が入ってしまうことも考えられます。

決してそういうことにならないよう、産み分けは夫婦合意の元で取り組むようにしましょう。