産み分けのしくみを理解しないことには具体的に取り組むことはできません。なぜ産み分けが可能なのかしくみを理解しましょう。

産み分けのしくみを理解しないことには具体的に取り組むことはできません。ここでは、なぜ産み分けが可能なのかを理解するとともに、具体的に男の子・女の子の産み分けに入る前の知識整理をしておきましょう。
まずここでは、男性の精子には「X精子」と「Y精子」という2種類があることを覚えましょう。そしてこの2種類の精子のどちらが卵子と受精するかによって性別が決まる、というしくみになっています。
下の図を見て下さい。

このように、X精子が受精したら女の子、Y精子が受精したら男の子が生まれてきます。つまり、受精した瞬間に性別が決まっているということなんですね。
精子は基本的に、酸性の中では動きが鈍くなり、アルカリ性の中では動きが活発になります。
X精子(女の子)は比較的酸性に強い傾向があり、逆にアルカリ性の中ではY精子(男の子)の方が活発です。
子宮や子宮頚管はアルカリ性で、膣内は酸性です。排卵日直前になると子宮頚管からアルカリ性の粘液が排出されて膣内の酸性度が弱まるため、Y精子(男の子)に有利な状態となります。このような性質を利用して、例えば男の子を産み分けたい場合は排卵日当日にセックスをするという方法をとるわけです。
また女性がセックス中にオルガズムを感じれば、子宮頚管からさらにアルカリ性の粘液が排出されるので、さらに酸性度を弱めることができます。
X精子(女の子)は寿命が3日と長く、それに対してY精子(男の子)は寿命が1日しかありません。この性質を利用すれば、排卵日の2日前にセックスをすれば排卵が起こったときにはX精子(女の子)しか残っていませんから、女の子の産み分けに有効ということになります。
対象:6/1〜6/30
























